先に結論
ウニは1歳を過ぎた頃からドッグランへ行きましたが、現在は旅行先の貸切ドッグラン以外、ほとんど利用していません。しつこく追われた経験後から警戒するように見え、相手が近づき続けると唸って距離を求めます。ウニが喜ばない場所へ無理に連れて行かず、早めに離れる、退出する、貸切を選ぶことも大切な選択だと考えています。
ウニの実体験
入場すると、まず匂いと排泄を確認する
初めてドッグランへ行ったのは、ウニが1歳を過ぎた頃です。入場すると、まず匂いを確認し、排尿・排便をすることが多くあります。
ほかの犬が近づけば短い挨拶はします。以前は一緒に遊ぶこともありましたが、年齢を重ねるにつれて遊ばなくなりました。子犬の頃は遊んだから今も遊びたいはず、と決めつけず、その日のウニの様子を見ます。
すぐに出なかったことを後悔している
ウニはドッグランで、ほかの犬から何度か追われました。しつこく近づかれることを嫌がり、その後からドッグラン自体を警戒するようになったように見えます。
特に後悔しているのは、激しく遊ぶ犬が入ってきたとき、すぐに出なかったことです。それ以降、ウニは大きめの犬と遊ばなくなりました。ただし、その一度の経験だけが原因だと確認することはできません。前後の変化を、うにの主の観察として記録します。
一般的な行動情報
唸りを、距離が必要なサインとして受け取る
ウニはしつこく近づかれると、ウーと唸ることがあります。RSPCAのボディランゲージ解説では、低い姿勢、しっぽを巻く、視線を避ける、体を硬くする、唸るなどは、不安や距離を求めるサインになり得ます。
唸りだけをやめさせるのではなく、相手と距離を取り、追いかけが続かない場所へ移動します。すべての犬がドッグランに合うわけではなく、匂いを嗅ぎ続ける、ほかの犬を避けるといった様子も、その場での負担を考える材料にします。
けんかになるまで待たず、早めに離れる
- 同じ犬がウニをしつこく追い続ける
- マウンティングが続く
- ウニが唸る、逃げる、固まるなど、距離を求める
- 相手の飼い主が犬を見ていない、または止めない
- 体格差や遊び方が大きく、ウニが安心していない
相手の犬や飼い主を責めるためではなく、ウニをその環境へ残さないための判断です。混雑、区画、出入口、柵、飼い主の様子を入場前に確認し、入らず散歩へ変更することもあります。
ほかの犬との交流より、家族との遊びを選ぶ
現在、一般のドッグランへ行くことはほとんどありません。旅行先で貸切ドッグランがある場合には利用します。
貸切では、ウニが家族へ「あそぼ」と誘うように近づき、走る姿があります。ほかの犬と交流することより、安心できる場所で家族と過ごす方が楽しそうに見えます。
犬同士で遊ばせることだけが運動や刺激の方法ではありません。散歩、匂い嗅ぎ、ボール遊び、貸切スペースなど、ウニが自分から参加できる方法を選びます。
行かないことも、犬に合わせた選択
- ウニは年齢とともにほかの犬と遊ばなくなった
- 追われた経験後から警戒するように見えたが、原因は断定しない
- 唸りや回避が見られたら距離を取る
- しつこい追跡やマウンティングが続く場合は退出する
- 一般のドッグランへ行かず、貸切や別の遊びを選んでよい
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参考にした専門情報
一般的な安全情報の確認に使用した資料です。本文のウニに関する記述は、うにの主への取材をもとにしています。
