先に結論
ウニは騒ぐ若い男性の集団、爆竹、大きなトラック、大きな段ボールを苦手にしているように見えます。強い反応がないときだけ距離を取って様子を見て、しっぽを巻くほど嫌がる場合は観察を続けず、その場から離れています。
Instagramで聞きました
「苦手なものは?」64枚の回答カード
画面に表示された自由回答カード64枚を匿名で分類しました。回答者64人という意味ではなく、少なくとも1組は同じ方の連続回答です。
大きな音・急な音
子ども・若い人
知らない人・普段と違う動き
乗り物・車輪のあるもの
初めて見る物・揺れる物
犬・猫・虫などほかの動物
ウニの実体験
大声、爆竹、トラック、大きな段ボール
若い男性が大声で集まっていた場所を経験し、その場所へ向かう道で座り込むことがありました。
爆竹の大きな音を経験し、その場所へ向かう道でも立ち止まることがありました。
大きなトラックや大きな段ボールを見たときにも、しっぽを巻いて離れたがることがあります。
遠くに騒ぐ若い男性の集団が見えると引き返そうとし、その人たちがいなくなったあとも、いた場所へ近づこうとしなくなることがありました。爆竹を経験した場所でも似た反応が見られました。
大きなトラックや段ボールを見つけると、しっぽを巻き、うにの主を上目遣いで見るような表情になります。先へ進ませようとすると後ずさりし、息が荒くなることもあります。
今していること
無理に近づけず、反応に合わせて離れる
強い反応が出ていないときは、まず2mほど離れた位置から様子を見て、まだ離れたがるなら距離を広げます。2mは犬一般の安全基準ではなく、ウニの場合の観察距離です。
しっぽを巻くほど嫌がっているときは、近くで観察したり慣らそうとしたりせず、すぐに離れます。避けられる道なら別ルートを選び、安全に移動できる場面では抱っこも使います。
ウニに見られた「離れたい」のサイン
- しっぽを巻く
- うにの主を上目遣いで見るような表情になる
- 引き返そうとする
- 後ずさりする
- 息が荒くなる
- その後も同じ場所へ近づこうとしなくなる
これはウニに実際に見られた様子で、原因を診断するための一覧ではありません。いつ、どこで、何を見聞きし、どの距離で反応したかを記録すると、避け方や相談時の説明に役立ちます。
一般的な情報
怖がっている状態へ無理にさらし続けない
犬が落ち着いていられる強さや距離から少しずつ経験し、食べ物など犬が喜ぶものと組み合わせる方法があります。怖がっている状態へ無理にさらし続けることや、叱ることとは異なります。
これは一般情報であり、ウニに計画的な行動療法を行ったという意味ではありません。強い反応がある場合は、獣医師や報酬を中心とした方法を使う行動の専門家へ相談します。
生活への影響が大きいときは相談を
恐怖が強く日常生活へ大きく影響する、逃走や攻撃、自傷につながる、反応が急に始まった場合は、体の不調も含めて動物病院へ相談してください。
近づけることより、安心できる距離を探す
ウニが強く嫌がるとき、うにの主は無理に確認や練習を続けず、その場から離れます。反応が小さいときだけ距離を取って様子を見て、その日のウニに合う道を選んでいます。
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参考にした専門情報
一般的な安全情報の確認に使用した資料です。本文のウニに関する記述は、うにの主への取材をもとにしています。
