先に結論
Instagramの162票では、避妊・去勢手術後に普段通りへ戻ったと感じた時期は1週間以内が72.2%、1か月以内が24.7%、それ以上が3.1%でした。ウニの場合、うにの主が普段通りだと感じたのは約2週間後です。ただし、どちらも回復期限ではありません。手術を受けた病院の指示と、その犬の傷口、食欲、元気を優先します。
ウニの実体験
食事を与えられず、初めて夜鳴きした
ウニが避妊手術を受けたのは、お迎えして間もない9〜10か月ごろでした。病院から手術前はお腹を空にするよう指示があり、前夜は食事を与えませんでした。
その夜、ウニは初めて「ワンワン」と夜鳴きしました。うにの主は、食べさせてあげられず、見守ることしかできない時間を気持ち的につらく感じました。
歩き方は普段通りでも、傷口とカラーを気にした
うにの主には、しんどそうで悲しそうな顔に見えました。一方、歩き方は普段と大きく変わりませんでした。
傷口を舐めようとしましたが、エリザベスカラーで届きませんでした。カラー自体にも慣れない様子がありました。
うにの主が、普段通りに戻ったと感じました。食欲と体重に大きな変化は感じませんでした。
傷口には赤みと腫れが見られましたが、当時の程度や何日で引いたかは覚えていません。ウニに見られたこととして記録し、どの犬にも問題のない変化とは断定しません。
病院からは、傷口をできるだけ触らないことと、抱っこの際にお腹へ負担をかけないことを伝えられました。
Instagramアンケート
1週間以内が72.2%、1か月以内が24.7%
1週間以内・117票
1か月以内・40票
それ以上・5票
食事を一律に減らさず、体重と体型を見る
- 食事量を量る・減らす・調整する:16枚、47.1%
- おやつの量・種類・与え方を見直す:10枚、29.4%
- 定期的に体重を量る:6枚、17.6%
- 低脂肪・術後用・処方食などへ変える:6枚、17.6%
- 散歩・走る・室内遊びなど活動量への言及:6枚、17.6%
- 野菜を取り入れる:4枚、11.8%
1枚の回答を複数の工夫へ分類しているため、割合の合計は100%になりません。回答に出た食事や運動は各家庭の例で、すべての犬へ同じ方法を勧めるものではありません。
ウニは現在、フードのパッケージに書かれた給与量を目安にしています。ただし表示量は出発点です。体重だけでなく、肋骨の触れ方や腰のくびれなどの体型も見ながら、その犬に合う量を動物病院へ相談します。
一般的な安全情報
退院時の説明を超える変化は、手術した病院へ
- 食欲が戻らない、または元気が落ちた状態が続く
- 嘔吐や下痢がある
- 傷口から出血や分泌がある
- 傷口の赤みや腫れが強くなる
- 呼吸が苦しそう、ぐったりしている
ASPCAの術後案内では、術後7〜10日は走る、跳ぶ、激しく遊ぶといった動きを制限し、傷口を少なくとも1日2回確認するよう案内しています。個別の退院指示がある場合は、そちらを優先します。
周りの回復日数より、目の前の変化を見る
- ウニは9〜10か月ごろに避妊手術を受けた
- うにの主が普段通りだと感じるまで約2週間かかった
- 162票では1週間以内が72.2%だったが、回復期限ではない
- 絶食時間、活動制限、傷口の扱いは受診先の指示を優先する
- 体重と体型を記録し、食事量を一律に減らさない
関連記事
あわせて読みたい記事
参考にした専門情報
一般的な安全情報の確認に使用した資料です。本文のウニに関する記述は、うにの主への取材をもとにしています。
